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【薄毛治療】最新の知っておきたい薄毛治療方法を解説!

薄毛の治療、最新の情報を知っておきたい

薄毛というのは、多くの人が抱える悩みのうちの一つです。
この「薄毛」はどのように対処していけばよいのでしょうか。
また、そもそもなぜ薄毛は起こり、どのようなタイプがあるのでしょうか。
それについて見ていきます。

そもそも薄毛はなぜ起こる?薄毛のタイプ

そもそも、薄毛というのはなぜ起こるのでしょうか。

これについては、まず真っ先に「遺伝」が挙げられます。薄毛は遺伝するものですが、その遺伝のうちの多くは母方に由来するといわれています。
また、それ以外にも、ストレスなども悪影響を与えると考えられています。そもそも髪の毛は、「外的から頭部を守ること」を目的として生えているのだということを考えれば、紫外線なども薄毛の原因となると考えるべきでしょう。
また、食生活の乱れや偏りも、薄毛の原因となります。

薄毛には、いくつかのタイプがあります。
ここでは主にAGA(男性型脱毛症。実際には女性にもこの「男性型脱毛症」が起こり得るが、ここでは男性に見られる男性型脱毛症だけを取り上げる)について述べますが、実際には、病気の副作用などによって薄毛が起きることもあります。

まず、「M字部分に見られる薄毛」。生え際が後退していくものです。ちなみに、市販品の育毛剤には「M字型ハゲにきく」と謳うものもありますが、M字部分の薄毛にだけ特段の効果を示す育毛成分の存在については、疑問符がつきます。

「頭頂部から脱毛」が進んでいくものもあります。また、「前頭部から徐々に薄毛」が始まっていくタイプ、これらが混合して起こる「混合型」もあります。

ここでは「どこが薄毛になるか」について取り上げましたが、「原因(脂によるものなど)」によって分類する方法もあります。

薄毛治療にはさまざまな方法がある

さて、このように一口に「薄毛」といっても、その種類はさまざまです。
そのため、その対策についてもさまざまな方法があります。
ここではそのうちのいくつかを紹介していきましょう。

薄毛治療の根幹を支える方法である育毛剤

まずは「育毛剤」を使う方法です。
育毛剤は、主に「飲む」と「塗る」に分けられます。
もっともよく知られた薄毛対策であり、数多くの人がこれを採用しています。医療機関などでも積極的に取り入れられる方法であり、薄毛対策の根幹を支える治療方法でもあります。

現在さまざまな育毛成分が発見されていますが、そのなかで専門医のほとんどすべてが太鼓判を押すのは、「フィナステリド」と「ミノキシジル」が配合された育毛剤のみです。それ以外の育毛成分については疑問視する声が多いので注意が必要です。

FUE法という植毛の方法がある

次に「植毛」です。
「植毛」は髪の毛を取り戻したいと考える人にとって、非常に心強い味方となります。物理的に髪の毛を「植える」わけですから、その効果は確かです。
植毛には「人工毛植毛」と「自毛植毛」があります。現在は自分の髪の毛を植え込む「自毛植毛」が主流です。

FUE法は、このような「植毛」のやり方の1つにほかなりません。

FUE法の最大の魅力は、「切らずに施術ができる」ということです。今までの植毛は、確実性と引き換えに、頭皮を切開しなければならないというリスクがありました。しかしFUE法の場合は移植する毛髪(ドナー)部分をくりぬく方法で行うため、頭皮を切らずに済むのです。そのため、傷口が目立ちません。

もっとも、FUE法の場合「広範囲にわたる植毛」はそれほど得意ではありません。そのため、どのような範囲をカバーしたいかによって、適する方法かどうかが決まってきます。

資生堂開発の「毛髪再生医療」

「化粧品メーカー」という印象が強い資生堂が開発したのが、「毛髪再生医療」です。医療機関と提携して開発されたこの技術は、今後の薄毛治療において、非常に重要な役割を示すことになるかもしれません。

これは、頭皮の組織から毛球部毛根鞘細胞を取り出すことから始まります。この細胞は髪の毛を育てる役目を担う部分の元である、とされている部分です。
この細胞を培養して育てます。そしてこの細胞を、頭皮に注射で移植するわけです。

自分自身の細胞を使っていることから、拒否反応が起こる可能性が少ないとされています。また、現在の薄毛治療はどうしても男性を主体として行われている感が否めず、女性では使えないものもあります。しかし毛髪再生医療ならば、女性にも使えます。

クリニックで行われるレーザー治療

一部のクリニックで行っている治療法です。
低出力・低エネルギーで血流を促進するダイオードレーザーなどを使い、細胞に対して刺激を与えます。
これによって血行を促進させ、髪の毛を育ちやすくします。

ちなみに、「レーザー」を使うことができるのはクリニックだけです。医師免許を持たないサロンなどがやっていると医師法違反に問われます。

新しい薄毛治療では血液を利用する

日々薄毛治療は進化しています。
そしてその中では、あまり聞き慣れないものもあります。

たとえば、「バンパイヤPRP」。これは自分自身の血液を利用したものです。血液から採取されるPRP組織(血小板がぎゅっとつまったもの)を薄毛部分に入れて、そこからの成長を期待するものです。

また、現在研究中の治療として「ヘアクローニング」なるものがある、ともされていますが、これについてはまだ詳細はわかっていません。ただ、新しい技術が発展していくことは、薄毛治療に新たな光を投げかけるでしょう。これとあわせて、食生活を見直したり、ストレスから身を遠ざけたりすることが必要です。また、薄毛対策は長期スパンで取り組んでいきましょう。

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