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若ハゲになる原因は5つあった!身近に潜む原因まで徹底解説

若ハゲに悩む男性

「あれ?最近また髪の毛薄くなった?」
「この年齢でなんでこんなにハゲてるんだろ…」

40代・50代の人だけでなく、10代・20代といった若い年代の人も薄毛になってしまう可能性はあります。また、年々若ハゲで悩む人の数は増えていています。

では、多くの人を苦しめている若ハゲの原因は何でしょうか?

若ハゲにはきちんと原因があります。原因を知ることで、対策もしやすくなります。この記事では、若ハゲの原因を詳しく紹介していきます。

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【若ハゲの原因5つ】原因を知ってしっかり対策しよう!

若ハゲになる原因は大きく分けて4つあります。

  • ヘアサイクルの乱れ
  • 遺伝
  • 頭皮環境の乱れ
  • 生活習慣の乱れ
  • ストレス

【原因1】男性型脱毛症(AGA)によるヘアサイクルの乱れ

毛髪サイクル
男性型脱毛症(AGA)とは、簡単に説明すると、男性ホルモンの変化により毛髪のヘアサイクルが乱れ、成長期に新しい髪の毛が発毛するのを抑制してしまう症状です。

髪の毛が生えて自然に抜け落ちるまでのすべてのサイクル(成長期・退行期・休止期)は4年~6年かかります。これが乱れることで額の生え際や頭頂部のどちらか、もしくは双方の髪の毛が薄くなっていきます。

乱れる原因となるのが「ジヒドロテストステロン(DHT)」という受容体です。このジヒドロテストステロンは男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼと結合することで変化し生成され、髪の毛の根っこの部分にある毛乳頭細胞にあるジヒドロテストステロン受容体と結合します。

ジヒドロテストステロン受容体と結合することで毛乳頭細胞の細胞分裂を抑制してヘアサイクルを乱れさせます。

ヘアサイクルの中で最も重要な時期は成長期です。成長期が長ければ長いほど髪の毛は長く太い髪の毛になります。

ヘアサイクルが乱れると若ハゲの原因になりますが、中でも成長期の間隔が短くなることで短くて細い髪の毛が生えてきます。細く短い髪の毛は自然に抜け落ちやすく、頭皮が露出しやすくなり結果的にハゲに見えてしまうのです。

【原因2】遺伝

「薄毛は遺伝する」とよく耳にする方も多いのではないでしょうか?薄毛は本当に遺伝するのでしょうか。この疑問を解決していきたいと思います。

薄毛には様々な要素が関連するため、一概に遺伝は関係するとは言えませんが、4分の1程度が遺伝であるといわれています。

男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼという酵素によってジヒドロテストステロンに変わり、受容体に結合することによってヘアサイクルを乱す、という仕組みは先ほど説明しましたが、この中で遺伝によって決まるのは、「5αリダクターゼの活性力」と「受容体の感受性」の2点です。

遺伝的に5αリダクターゼの活性力が高いとジヒドロテストステロンが生成されやすくなります。

しかし、あくまでも「薄毛になりやすい」というだけで、適切な対策・治療を行えばハゲの進行を遅らせたり、未然にハゲを防ぐことができるのです。

【原因3】頭皮環境の乱れ

シャンプーをし過ぎている男性
頭皮環境の乱れは、抜け毛を誘発し、髪の成長を妨げる原因につながります。

頭皮を不衛生にしておくと髪の毛が生えている毛穴に汚れが詰まりやすくなり、髪の毛の細胞が酸欠状態になります。その影響で髪の毛が細く短いものしか生えてこなくなるのです。

だからといって、シャンプーのし過ぎはNGです。必要以上にシャンプーをしたり、刺激が強いシャンプーを使ったりすると、頭皮を保護する作用のある皮脂が過剰に分泌され、毛穴に詰まることで炎症を起こし、抜け毛を誘発することにつながります。

また、整髪剤の使い過ぎや頻繁なヘアカラーは頭皮を痛めてしまうので注意しましょう。

【原因4】生活環境の乱れ

〇タバコやお酒

酒やたばこ
生活環境の中でも、特にタバコやお酒の飲み過ぎは毛細血管の血流に影響する自律神経へ影響を与えるので薄毛の原因につながります。

タバコに含まれるニコチンは交感神経を活発にさせ、頭皮に張り巡らされている毛細血管を収縮させます。毛細血管が収縮すると血流が悪化し、髪の成長に必要な栄養や酸素が供給されなくなるのです。

また、お酒の飲みすぎは深夜の成長ホルモンの分泌量を減少させます。アルコールによって有害物質アセトアルデヒドが生成され、これがジヒドロテストステロンの増加を促すとされているので注意しましょう。

〇運動不足

運動する男性
現在、適度な運動ができていますか?運動不足は若ハゲに関係があるといわれています。

運動不足は、頭皮だけでなく体全体に悪影響をもたらします。

筋肉は血液を体に送り込む重要な役割を担っています。しかし、運動を全く行わないと筋肉は徐々に弱ってしまいます。

それによって、新陳代謝の低下が起こり、結果的に頭皮環境に悪影響をもたらします。適度に運動することによって新陳代謝が盛んになり、血行が促進されて毛根に栄養が行き届くのです。

また、ストレス発散にもつながるので、ウォーキングやジョギングといった簡単な運動から始めてみましょう。

〇偏食

朝昼晩と私たちは何気なく食事をとっていますが、その食事にも若ハゲになる原因があるのです。

脂っこい食べ物やポテトチップスといったスナック菓子をついつい食べてしまっていませんか?脂っこい食べ物やジャンクフードは体の血流を悪くし、髪の毛の成長も阻害してしまいます。

3食バランスよく食べることが、頭皮環境を改善することへとつながります。

【原因5】ストレス

現在はストレス社会と言われているように、職場や人間関係など、私たちは多くの場面でストレスを感じやすくなっています。

過度のストレスは、自律神経に大きな悪影響を及ぼし、心だけではなく体にも悪影響を及ぼすことになりかねません。ストレスを受けることによって、神経が刺激され、その結果血流が悪くなってしまいます。

髪の成長にとって、ストレスは大敵なのです。

ストレスをうまく発散できていないと、薄毛のリスクが増してしまうので、ストレスがたまりやすい方は、自分にあったストレスの発散法を見つけてみてください。

まとめ|若ハゲの原因は意外と身近な要因から起こる

最後にこの記事の内容を軽くまとめておきましょう。

  • 若ハゲの原因は4つ
  • 「ヘアサイクルの乱れ」「遺伝」「頭皮環境」「生活習慣」「ストレス」

  • 薄毛の4分の1程度が遺伝である
  • 頭皮環境の乱れは、抜け毛を誘発し、髪の成長を妨げる
  • タバコやお酒、運動不足は頭皮に悪影響を与える
  • ストレスは髪の成長にとって大敵である

生活習慣やストレスなど、身近な要因が若ハゲの原因になってしまうのです。

若ハゲは放っておくと日に日に進行してしまいます。若ハゲを治すために重要なのは、すぐに自分で対策を行い、頭皮のための健康な生活を心がけ、意識することです。

原因を知り、今日から薄毛対策を実践してみましょう。

すぐに重症度が知りたいなら

「若ハゲ対策をしたいけど、自分の当てはまる方法が分からない…」
「将来的に若ハゲになる可能性はあるのだろうか…」

自分の髪の毛が将来さらに進行するのではないかと不安になることはよくあります。そのように不安になっている方は専門のクリニックに相談するのがおすすめです。

自分の若ハゲの原因をいち早く突き止め、若ハゲになる確率を低くすることができます。

まずは、以下の診断フォームでいくつかの項目に答えてあなたの薄毛状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。
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