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若ハゲになる年齢は何歳から?薄毛の平均年齢と5つの原因を解説!

若ハゲを心配する男性

「若ハゲって何歳から何歳までのこと?」
「若ハゲになりたくないな…」

ハゲる年齢はもちろん人によって異なります。はげ始めて今後さらに薄毛が進行するか不安に思っている人は多いのではないでしょうか。

この記事では、若ハゲと年齢の関係とその原因について徹底解説していきます。

記事を読む前にあなたの薄毛状態をチェックしよう

この記事を読む前に、まずあなたのつむじが若ハゲかどうかをチェックしてみましょう。

それが分かれば、あなたの今の薄毛状態に合わせた対策をしっかり行うことができます。
自分が若ハゲかチェックしてみる

若ハゲが気になり始める男女の年齢

ハゲるスピードや時期はそれぞれ人によって異なってきますが、一般的には30代前半から少しずつ加齢と共に薄毛が進行していき、40代や50代でハゲてしまう方が多いとされています。

しかし、10代や20代で薄毛が進行していると感じている方も決して少なくありません。

そこで、実際に過去に約3,960万人を対象に行われたアンケートを元に「何歳から薄毛が気になりだしたか?」という意見の割合をグラフで作成してみました。

【何歳から薄毛や脱毛が気になりだしたか?(男性)】
男性版薄毛を気にする年代
【何歳から薄毛や脱毛が気になりだしたか?(女性)】
女性版薄毛を気にする年代

<参考文献:リーブ21〜2015年「頭髪悩み度」調査発表

上記のデータを見ると、性別は関係なく約1割の方が「10代から薄毛が気になりだした」という意見を持っていたことがわかります。

また、男性にいたっては、約3割の方が20代で薄毛を気にするようになっているようです。

一般的には30代を超えてハゲだすとされていますが、若ハゲは主に、10代後半~30代までに薄毛が発症した人を指します。

年齢が若い10代や20代でも十分に薄毛化するということを知っておいたほうがよいでしょう。

年齢問わず10代でも若ハゲ・薄毛が発症してしまう理由

薄毛になる原因

近年では10代でも薄毛が発症してしまう人は多いのです。

では、なぜ10代で薄毛が発症してしまうのでしょうか?この項目では、10代で薄毛になってしまう原因を紹介していきます。

10代で薄毛となる5つの原因と対策法

【原因1】偏った食生活


三食バランスよく食事がとれていますか?今現在の食生活がカップラーメンやお肉、ファストフードなど偏食になってしまうと、若ハゲの原因となってしまいます。

髪の毛を成長させるためにはビタミンや亜鉛、たんぱく質といった栄養素が必要であり、それらの栄養素が不足すると髪の毛が成長しなくなるのです。

特に、洋食に偏ってしまうと栄養不足になりがちになってしまうので、和食中心のバランスのよい食事を取ることがおすすめとなります。また、自分に不足している栄養素を補うことも大事です。

例えば、不足している栄養素が亜鉛ならば牡蠣や豚レバー、たんぱく質ならばいわしや鶏のささ身など、どの食材にどのような栄養素が入っているかを知ることで、適切な献立を作ることができます。

【原因2】スマホ、PCのしすぎ

スマホとパソコン
近年、スマホやPCが大きく普及し、もはや私たちの生活には欠かせないものとなりつつあります。

しかし、スマホやPCは薄毛の原因と大きな関わりがあるのです。スマホやPCを長時間利用すると眼精疲労を招き、血流の悪化に繋がります。血流が悪化すれば、大事な栄養素が髪の毛まで行き届かないため、結果的に若ハゲの原因のなるのです。

また、眼精疲労が続くと頭皮へも栄養が届かなくなるため、さらに血流が悪化、抜け毛が増加し新しい毛も成長しないという悪循環に陥ってしまう可能性もあります。

対策方法としては、まずは一日に長時間スマホやPCを利用するのを控えるようにしましょう。休憩を入れつつ、時間を決めて利用することをおすすめします。

ほかにも、「ブルーライト」をカットしてくれるメガネを活用するのも有効です。スマホやPCが発するブルーライトは目の疲労の原因ですので、ブルーライトカットがついているメガネは非常に重宝できます。

【原因3】睡眠不足、夜更かし

睡眠不足や寝不足は若ハゲの大きな原因となるので注意が必要です。睡眠が不足すると自律神経が乱れたり、髪の毛の成長を妨げる恐れもあります。

人間は活動のために必要な「交感神経」と、体の休息や回復に必要な「副交感神経」がバランスよく保っていることで、日々を健康的に生活しています。

しかし、生活習慣が崩れ、自律神経が乱れてしまうと、血流が悪化し健康に支障をきたしたり、精神的に病んでしまったりと害をもたらしてしまうのです。

もちろん、髪の毛や頭皮にも影響を与えます。血流の悪化は髪の毛の成長をおろそかにし、抜け毛を促進してしまうのです。自律神経をバランスよく保つためには、1日7時間以上の睡眠を取ることが重要です。

また、人間の成長ホルモンが最も活動して分泌される「22時~2時」の間に就寝していれば、睡眠の質もアップし、さらに髪の毛の成長に期待できるようになります。

【原因4】カラーリング

髪の毛をカラーリングして、おしゃれを楽しんでいるという方も多いでしょう。

しかし、自分でカラーリングを行うと、薄毛の原因となってしまう場合があります。市販されている染め粉には『酸化染毛剤』というものが配合されているのですが、この酸化染毛剤は頭皮や髪の毛を非常に傷めやすい薬品なのです。

頭皮環境の悪化や髪の毛の損傷によって抜け毛が増えてしまい、最終的には「新しい髪の毛が生えてこなくなった」といったケースも実際に起こりえるのです。

ですが、10代や20代などは髪の毛を染めておしゃれしたい年頃、「どうしても髪を染めたい!」という人も多いのではないでしょうか。そんな人は美容室などでプロに染めてもらうのがおすすめです。

【原因5】ストレス

社会人はもちろんのこと、学生の中にも過度にストレスを感じてしまう人もいます。ストレスの負荷が大きければ大きいほど、交感神経が活発になり、毛細血管が委縮します。

この状態は、動脈の血流は増加していますが、毛細血管には血が行き届かなくなっています。そのため、頭皮にある毛母細胞に栄養が届かず、髪の毛の成長を阻む原因となってしまいます。

そのため、先ほど説明しましたが、自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスを保つために、「副交感神経」を優位にしなければなりません。一つ方法としては、ぬるま湯に30分ぐらい時間をかけてつかることがあげられます。

年齢は関係ない?若ハゲでもAGAの可能性がある

しかし、若ハゲでも上記の原因という訳ではありません。しっかり治療しなければならないAGAと呼ばれる男性型脱毛症の可能性があります。

男性型脱毛症(AGA)の症状

男性型脱毛症(AGA)とは、簡単に説明すると、男性ホルモンの変化により毛髪の成長サイクルが乱れ、新しい髪の毛の発毛を抑制してしまう症状です。

男性ホルモンの変化のしやすさなどは、遺伝に影響される場合もあると言われています。男性ホルモンが髪に与える影響について、詳しく知りたい方は「若ハゲになる原因」で詳しく書かれているので参考にしてください。

若ハゲの原因である男性型脱毛症(AGA)は、だんだんと生え際(額)から頭頂部にかけての毛髪が薄くなってしまうという特徴があります。おそらく若ハゲに悩んでいる方は、この状態であることがほとんどです。

男性型脱毛症かどうかの見分け方

男性型脱毛症(AGA)はだんだんと症状が進行するため、自分がAGAなのか気づきにくいと思います。そのためのAGAであるかどうかの見分け方をご紹介します。

  • 髪の毛が細くなると同時に、側頭部や後頭部の髪の毛に比べ頭頂部や前頭部の髪の毛のコシがない。また、髪全体のボリューム感がない。
  • 分け目が広がり頭皮が目立つ。
  • シャンプー後のお風呂場の排水溝に髪の毛が詰まっている。
  • 朝起きた時の枕元の抜け毛が目立ち、抜け毛が細い。
  • おでこの生え際が広がっているような気がする。
  • 髪型がセットしにくい。

以上のポイントに当てはまる方は、AGAの症状の兆候があります。

【まとめ】若ハゲになる年齢を知り、適切な対策を取ろう

いかがでしたか。この記事のポイントのまとめです。

  • 10代で薄毛が進行している人は男女ともに約1割の人がおり、男性の約3割が20代で薄毛を気にしている。
  • 10代で薄毛になる要因として、栄養の偏った食事、スマホやPCのしすぎ、睡眠不足、カラーリングによる頭皮へのダメージ、ストレスの5点が挙げられる。
  • 若ハゲでも男性型脱毛症(AGA)の可能性は十分ある。

10代でもハゲる可能性があるということ、そしてハゲるメカニズムを知っておけば、被害を最小限に押さえ、薄毛を予防・改善することもできます。

また、自分が若ハゲだったとしても悩むのではなく、現実を受け止め、より早く改善方法をしっかり実践することが薄毛対策への近道となります。

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