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若ハゲの原因を知ろう|今日からできる男性と女性の薄毛対策

若ハゲの原因

「あれ、最近薄毛がひどくなってきてる…?」
「将来、薄毛になったらどうしよう…」

こんなことを思ったことはありませんか?

ハゲる年代は、何も30代や40代、50代とは限りません。10代や20代などからハゲてしまう人、俗にいう「若ハゲ」の人もいらっしゃいます。

では、若ハゲの原因とは一体何なのでしょうか?若ハゲを改善するならば、まずは原因を知る必要があります。

この記事では、そんな若ハゲの原因について徹底解説していきます。
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そもそも若ハゲとは

若ハゲの原因には様々なものがあります。
原因を知ることで、それに合わせた対策も行うことができます。

しかし若ハゲそのものを理解している人は少ないのではないでしょうか。
ここでは、若ハゲとはそもそも何なのか、ということを紹介していきます。

AGAとFAGA

若ハゲとは、若年症脱毛症のことをいいます。脱毛症にはいくつか種類がありますが、ここでは多くの人に起こりうるAGA、FAGAについて取り上げます。

AGAは、男性ホルモンの一つであるテストステロンが5αリダクターゼという酵素と結びつくことでDHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンに変化します。そしてヘアサイクルが短縮してしまい、発毛を抑制してしまう病気です。

AGAになってしまう原因としては、男性ホルモン以外にも生活習慣や遺伝・ストレス・食事などが挙げられます。

毛髪サイクル

一方で、FAGAは名前の通り女性が発症する男性型脱毛症です。髪の毛を育てる役割を担う女性ホルモンが男性ホルモンに比べて少なくなることでAGAと同じ症状になってしまうものです。
びまん性脱毛症の別名としてFAGAと呼ばれます。

FAGAの原因は、AGAと同じく生活習慣や遺伝・ストレス・食事の他に、妊娠や出産・ダイエットがあります。

妊娠や出産がFAGAの原因になる理由は、妊娠中に盛んに分泌された女性ホルモンが出産を機に体内で男性ホルモンとのバランスを保とうとします。そのため女性ホルモンが、一時的に通常よりも低くなってしまい、発症します。

ダイエットは、髪の毛に必要な栄養が正しくなることでFAGAに繋がります。

AGAやFAGA以外の若ハゲ

AGAやFAGA以外にも若ハゲになってしまう原因があります。

それぞれに脱毛症の名前があります。それが以下に示されている表で、原因別に示されています。

脱毛症 原因
円形脱毛症 自己免疫疾患
代謝異常性脱毛症 生活習慣
タバコ・アルコールの過剰摂取
環境ホルモン
神経性脱毛症 ストレスなどの精神的なもの
粃糠性脱毛症 シャンプーや整髪料
脂漏性脱毛症 男性ホルモンの異常分泌
圧迫性脱毛症 帽子やヘルメットを
長時間着用することによる圧迫
牽引性脱毛症 髪の毛を長時間束ねる・縛る

それぞれの脱毛症の主な原因としては表に記載してある原因が考えられます。
各脱毛症の詳しい症状の内容・見分け方は、若ハゲを治すために必要なことをご覧ください。

ここからは、「食事」「睡眠」「ストレスや喫煙・運動不足」「頭皮環境」「スマホやパソコンの使いすぎ」「出産」「AGAとFAGA」の7つの原因別に改善法をご紹介します。

若ハゲになる原因7つ

バランスのとれていない食事は若ハゲの原因になる

若ハゲに効く食べ物

若ハゲの原因に食生活の乱れを挙げることができます。
毎日の食事のバランスがとれていないと、頭皮や髪の毛の栄養が不足して若ハゲの原因となってしまいます。

また脂質や糖質の取り過ぎは皮脂の過剰分泌を促してしまいます。そして毛穴を詰まらせてしまうことで、育毛を妨げてしまい薄毛につながります。

睡眠不足は若ハゲの大きな原因になる 

睡眠不足の男性
睡眠不足も若ハゲの大きな原因となりえます。睡眠量が足りないと「血流の悪化」や「ストレスの増加」に繋がり、なおかつ髪の毛の成長も妨げてしまう可能性が高くなります。

血流が悪化すると髪の毛に栄養を届けることが困難に、ストレスが増加すると自律神経が乱れてしまい、身体が不調を訴えるようになります。

ストレスや喫煙・運動不足で血行不良になっている

ストレスに悩む男性

前述のとおり、血行不良は若ハゲの大きな原因となってしまいます。

また、その血行不良を引き起こしてしまうストレスやタバコ、運動不足は頭皮や髪の毛に以下のような影響を与えてしまうので要注意です。

ストレスは最悪なサイクルを生み出す

ストレスをため込むと自律神経が乱れてしまいます。

自律神経が乱れてしまうと、一種の興奮状態となり血圧の上昇、発汗、血管の凝縮などに繋がります。結果的に頭皮環境の悪化や血行不良になるのです。

すると、抜け毛が増加し、血行不良により髪の毛も育たないという最悪な状況に陥ってしまう可能性が大きくなります。

そのような状態にならないよう大事なのは定期的にストレスを解消すること、アルコールやタバコ、食事に頼らない方法が望ましいです。

なかでも無理しない程度の軽い運動はおすすめ、ジョギングやストレッチなどは運動不足も解消されるため一石二鳥です。

タバコ・アルコールは髪の毛の栄養を奪ってしまう

タバコ、なかでもタバコに含まれているニコチンは、ストレスをためたときと同様自律神経を乱す作用があるため、若ハゲの原因となってしまいます。

また、ニコチンを分解するためには、髪の毛の成長に必要な成分である「ビタミンC」を大量に要するため、結果的に髪の毛の栄養を奪ってしまうことになります。

アルコールを摂取するとアルコールを分解するために、髪の毛に必要な成分である「たんぱく質」を形成する栄養が使われたり、栄養素吸収の阻害が行われたりするため、これがまた若ハゲの原因へと繋がるのです。

運動不足は血行不良や新陳代謝低下を招く

身体が運動不足の状態になると血液がうまく循環しなくなるため、血行不良になりがちになります。
新陳代謝も低下してしまう可能性もあるので、髪の毛が育ちにくい環境へとなってしまいます。

また運動不足はストレスを溜めこむことにもつながります。
先ほど紹介した通り、ストレスは自律神経を乱してしまいます。
そして結果的に薄毛を促進するということになりかねません。

運動不足は異なる要因から薄毛を進行させるということを念頭に置いておく必要があります。

頭皮環境の乱れは若ハゲの原因

頭皮環境が悪化すると薄毛は進行する可能性があります。
ここでの頭皮環境の悪化とは、毛穴が詰まっている状態や、紫外線を多く浴び頭皮にダメージを負っている状態のことを言います。

またフケが発生している状態も頭皮に炎症が起きているサインです。
このような状態は育毛を妨げてしまい、薄毛の原因になります。

出産は女性ホルモンを乱れさせる

女性は妊娠中、エストロゲンという女性ホルモンが多く分泌されます。そのため妊娠中は抜ける髪が少なく済みます。

しかし、出産をしたあと、このホルモンバランスは崩れてしまいます。
そして妊娠中に抜けなかった髪が抜けてしまい、出産後、多くの女性が抜け毛で悩まされています。

スマホやパソコンの見過ぎも若ハゲの原因になる

スマートフォンをみる男性

スマホやパソコンを長時間利用すると、薄毛の原因となることをご存知でしょうか?

近年スマホやパソコンが大幅に普及しましたが、若ハゲが増加したのはその影響もあるかもしれません。スマホやパソコンを長時間利用すると眼精疲労がたまってしまい、血流の悪化に繋がります。

また、重度の眼精疲労は、食欲不振や睡眠障害などを引き起こす可能性もあるので侮れません。

AGAやFAGAになっている可能性がある

先ほどもご紹介したように、AGAとFAGAは男性ホルモンや女性ホルモンが原因で起こる病気です。
AGAもFAGAもゆっくりと、そして確実に進行していくため、できるだけ早く改善策を施す必要があるのです。

若ハゲを対策・予防するには

若ハゲになるのには様々な原因があります。原因を知ったうえで、それに合わせた対策をしていきましょう。

生活習慣を改善する

食生活を見直す

栄養の偏った食生活は薄毛を招く原因となります。
大事なのは配分よく栄養を摂取することです。特に、髪の毛の成長に不可欠なビタミン、亜鉛、たんぱく質といった栄養は毎日摂ることをおすすめします。

自分に不足していると思われる栄養素は、以下を参考に摂取しましょう。

髪の毛の成長に必要な栄養
栄養素 食材
ビタミン ・納豆
・レバー
・高野豆腐
・焼き海苔
・緑黄色野菜
・ナッツ類
・いわし
・乳製品
亜鉛 ・牡蠣
・豚レバー
・いわし
たんぱく質 ・納豆
・高野豆腐
・ナッツ類
・いわし
・乳製品

食事に上記の表にあるものを取り入れるなどの方法をとるのをお勧めします。

良質な睡眠をとる

また睡眠不足を解消し良質な睡眠をとることも薄毛を防ぐには有効です。

そこで大事なのは、成長ホルモンが最も分泌されるとされている22時~2時までの時間に、深い眠りについておくことです。

成長ホルモンが最も分泌されるのは、深く眠りについた状態である「ノンレム睡眠」の間とされています。そのため浅い眠りの状態で22時~2時を迎えてもあまり大きな効果を得ることはできません。

レム睡眠状態は最長40分程度続くとされていますので、理想は21時に、遅くとも23時には床についておきたいところです。

この他にも生活習慣の改善として、タバコやアルコールの摂取量を減らすことなどがあります。

生活習慣をすぐに変えることは大変なことだと思います。しかし、少しずつ見直していくことで抜け毛を防ぐことだけでなく、健康な体にするということにもなります。

ストレスを解消する

ストレスが溜まってしまうと結果的に薄毛の原因になり得ます。ストレスを解消するには運動を取り入れるなどして、リフレッシュをする必要があります。

運動を継続するのには「運動が楽しい」と感じることが重要です。そのため、季節ごとに楽しめる運動を実践するのがおすすめとなります。

春や秋ならば「ウォーキング」や「ジョギング」、夏ならば「水泳」、冬ならば室内での「エクササイズ」などを試してみましょう。

スマホと離れる

スマホは現代では欠かせないツールとなっています。しかしその反面、スマホから発せられるブルーライトは眼精疲労の元凶です。

解決策としては、ブルーライトをカットしてくれるメガネを利用する手があります。
スマホやパソコンが発しているブルーライトをカットしてくれるメガネをかけることは身体に受ける影響を軽減してくれます。

ほかにも、ホットタオルを目に被せてリラックスしたり、目の周りの筋肉をマッサージでほぐしてあげるのもおすすめです。

頭皮ケア・ヘアケアを正しく行う

頭皮環境の悪化は薄毛の原因になります。そのため日々の正しいケアの仕方が大切になります。

ケア方法としては、自分の頭皮に合ったシャンプーを選ぶこと、紫外線対策のために帽子を被ったり、日傘を利用するといったことが挙げられます。

また髪の毛を自然乾燥のままにしないということも大切です。
髪の毛をきちんと乾かさないまま放っておくと頭皮に常在菌が繁殖し、頭皮が炎症を引き起こしてしまいます。

濡れた髪のままブラッシングをして髪の毛を傷つけたり、そのまま寝たりしないよう注意が必要です。

女性ホルモンを整える

女性は、出産後ホルモンバランスが崩れてしまいます。

女性ホルモンを整えるためには生活習慣を見直すことが大切です。そのため上記で紹介したような、睡眠のとり方やストレス解消法、バランスの取れた栄養を取り入れることが必要になってきます。

栄養面に関しては特に大豆食品や、ビタミンEを多く含むナッツ類、そしてアボカドなどを意識して取り入れることで、女性ホルモンの増加が期待できます。

病院に行く

抜け毛の中に3割以上短い毛が混ざっていたらAGA、FAGAを疑いましょう。

そして、AGAやFAGAの疑いが出た場合は、生活習慣やストレスを改善するだけでは効果がでるまでに時間がかかるため治療が必要になります。症状が進行する前に早めに病院へ行って相談することを推奨します。

【まとめ】若ハゲの原因はたくさんある!それに応じた対策・予防を

いかがでしたでしょうか。今回の記事では、

  • 睡眠不足は若ハゲの原因に。22時〜2時の成長ホルモンが分泌される時間帯に深い眠りにつくこで対策
  • ストレスを溜め込むことは若ハゲの原因に。対策は運動などでストレス解消
  • タバコやアルコールは、自律神経の乱れ、ビタミンC不足、タンパク質不足を引き起こし、若ハゲの原因に。摂取量を見直そう
  • 運動不足は、新陳代謝の低下、血行不良を引き起こし、若ハゲの原因に。
  • ブルーライトは血流の悪化、食欲不振や睡眠障害を引き起こし、若ハゲの原因に。対策はブルーライトカット眼鏡を
  • 若ハゲの人はAGAやFAGAの可能性があるため、早めの治療が必要。

若ハゲになる原因は多く、「絶対にこれ!」というように絞れるわけではありません。

ですが、原因を知ることは対策を行ううえで非常に重要であるため、しっかりと把握しておく必要があります。

将来、薄毛になるかもしれないと不安を抱えている方も原因を知ることで、予防を今からでもすることができます。
知らない間に発症してしまっているケースも多いです。

少しでも疑いがある場合は、早めにクリニックへ相談に向かいましょう!
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